つくることが生きること

「つくることが生きること」東日本大震災復興支援プロジェクト展

3331 Arts Chiyodaで行われていた、
「つくることが生きること」東日本大震災復興支援プロジェクト展
に行ってきました。

 

つくることが生きること

 

 

東日本大震災後に活動を開始した
東日本大震災復興支援プロジェクト「わわプロジェクト」が、
震災から1年となる2012年3月から始めた展覧会で、
「どこで?だれが?何を想い?どのような活動を行っているのか」を
様々な形で表現して、震災と改めて向き合うきっかけを生み出しています。
ソウルや台湾といった海外でも展開されていました。

 

 

今年の展覧会では、震災から2年がたった現在も東北で
復興活動を行っている人々やアーティストによる取り組みを紹介しながら、
私たちが向き合わなくてはいけない震災への備えや、
日常生活や地域で取り組む「防災・減災」について
考えてもらいたいという想いから構成されたものだそうです。

 

 

たまたま私がお邪魔した日曜日には、
ちょうど玄関の前で「金津流浦浜 獅子踊」による鹿踊りが披露されていました。

 

 

鹿踊りは、岩手県や宮城県で受け継がれている踊りで、
シカの角を模した長い鹿頭が特徴で、踊り手がシカの動きを表現するように
この頭を大きく前後に揺らしながら激しく跳びはねて踊ります。
子どもたちが真似して一緒に踊っていたのがとてもかわいかったです。

 

 

中では被災地で活動しているリーダーたちのインタビュー映像や、
震災当日に被災者の方が撮影していた映像の上映、
津波で流された瓦礫で子どもたちが作った工作作品の展示などが行われていました。

 

 

津波でひしゃげた道路標識が置いてあったりもしたのですが、
初めて被災地で道路に落ちていた信号機を見て、
こんなに大きいんだ、と驚いたことを思い出しました。

 

 

東京での展覧会自体は終わってしまいましたが、
不定期でイベント等も行っているようですので
ぜひチェックしてみてください。